東京・武蔵野にある「武蔵境てんじん整骨院」の院長のブログ
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「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる漫画家の水木しげるさん(本名武良茂=むら・しげる)さんが30日、多臓器不全で東京都内の病院で死去されました。
93歳だったそうです。
今年一番衝撃を受けました。
ゲゲゲの鬼太郎は子供の頃、怖いながらも見ずにはいられない大切なアニメでした。
リモコン下駄を真似して靴を飛ばし、ボロボロにしては母親に怒られました。
ゲゲゲの鬼太郎ごっこではいつも「ぬりかべ」でした。
おばけには学校も試験もないと聞いて、憧れてました。
アニメの放送する夕方5時頃には遊びを切り上げて家に帰り、姉と一緒にTVの前に正座してました。
大人になってから、ゲゲゲの鬼太郎の漫画を読み、おどろおどろしい雰囲気の画風に度肝を抜かれました。
思い出は尽きません。
つづく
93歳だったそうです。
今年一番衝撃を受けました。
ゲゲゲの鬼太郎は子供の頃、怖いながらも見ずにはいられない大切なアニメでした。
リモコン下駄を真似して靴を飛ばし、ボロボロにしては母親に怒られました。
ゲゲゲの鬼太郎ごっこではいつも「ぬりかべ」でした。
おばけには学校も試験もないと聞いて、憧れてました。
アニメの放送する夕方5時頃には遊びを切り上げて家に帰り、姉と一緒にTVの前に正座してました。
大人になってから、ゲゲゲの鬼太郎の漫画を読み、おどろおどろしい雰囲気の画風に度肝を抜かれました。
思い出は尽きません。
つづく
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