東京・武蔵野にある「武蔵境てんじん整骨院」の院長のブログ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
明日、10月8日(火)は国体救護のため、午前中は休診となります。
午後は通常どおり診療いたします。
どうぞよろしくお願いします。
午後は通常どおり診療いたします。
どうぞよろしくお願いします。
PR
先日の日曜日、以前から行きたかった巾着田に行ってまいりました。
埼玉県日高市にあります、彼岸花の群生地。
彼岸花は別名や異名が多数あります。
曼珠沙華、リコリス、天上の花、地獄花、狐花・・・
由来などは諸説ありまして、よくわかりません。
母から、
「花が咲くときは葉が無く、葉があるときは花が無い。葉見ず花見ずの花なんだよ」
と言われ、名前からもなんだか怖い印象がありました。
形もすごいですしね。
ですが、実際に巾着田に行った感想は、
すごい!!
これ一言。
題名のごとく、
赤い絨毯
約500万本の曼珠沙華が咲き乱れておりました。
彼岸花の見頃時期は短いです。
名前のように、お彼岸の時期より約2週間ぐらいです。
見に行った時は見頃の最盛期で、多くの人で賑わってました。
曼珠沙華祭りも行われており、約30の屋台から良い香りが。
帰り際、見かけた橋。
まぁこの地名や名称はたくさんあるので、今更驚きもしませんが。
橋の模様も彼岸花。
巾着田の曼珠沙華は来年も見に行きたい場所の一つですね。
埼玉県日高市にあります、彼岸花の群生地。
彼岸花は別名や異名が多数あります。
曼珠沙華、リコリス、天上の花、地獄花、狐花・・・
由来などは諸説ありまして、よくわかりません。
母から、
「花が咲くときは葉が無く、葉があるときは花が無い。葉見ず花見ずの花なんだよ」
と言われ、名前からもなんだか怖い印象がありました。
形もすごいですしね。
ですが、実際に巾着田に行った感想は、
すごい!!
これ一言。
題名のごとく、
赤い絨毯
約500万本の曼珠沙華が咲き乱れておりました。
彼岸花の見頃時期は短いです。
名前のように、お彼岸の時期より約2週間ぐらいです。
見に行った時は見頃の最盛期で、多くの人で賑わってました。
曼珠沙華祭りも行われており、約30の屋台から良い香りが。
帰り際、見かけた橋。
まぁこの地名や名称はたくさんあるので、今更驚きもしませんが。
橋の模様も彼岸花。
巾着田の曼珠沙華は来年も見に行きたい場所の一つですね。
本日は十五夜。
しかも満月。
十五夜に満月になるのは珍しいそうです。
患者さんの話では今日の次に十五夜にちょうど満月になるのは8年後。
20:00過ぎあたりが一番の満月になるそうです。
そして、その月の下で美しい花を咲かすのが
「月下美人」
実物の花を見た事がありませんでした。
そんな話をしていたら、患者さんがわざわざ持ってきてくれました。
とっても綺麗です。
今日は月を見ながら帰りたいと思います。
しかも満月。
十五夜に満月になるのは珍しいそうです。
患者さんの話では今日の次に十五夜にちょうど満月になるのは8年後。
20:00過ぎあたりが一番の満月になるそうです。
そして、その月の下で美しい花を咲かすのが
「月下美人」
実物の花を見た事がありませんでした。
そんな話をしていたら、患者さんがわざわざ持ってきてくれました。
とっても綺麗です。
今日は月を見ながら帰りたいと思います。
大変急で申し訳ありません。
本日9月11日(水)の午後は休診となります。
急なお知らせで申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
本日9月11日(水)の午後は休診となります。
急なお知らせで申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
9月1日は防災の日。
武蔵野市総合防災訓練が武蔵野赤十字病院で行われました。
毎年、私たち公益社団法人東京都柔道接骨師会武蔵野支部武蔵野地区の会員も参加させて頂いております。
私たちは医療救護班として、医師、歯科医師、看護師、薬剤師の方々と連携し、傷病者の救護にあたります。
流れ的には医師がトリアージを行い、看護師、歯科医師、薬剤師、接骨師らがそれらに従い、必要な処置を可能な医療従事者が行う、というものです。
トリアージとは?
災害医療において、負傷者等の患者が同時発生的に多数発生した場合に医療体制・設備を考慮しつつ傷病者の重症度と緊急度によって分別し、治療や搬送先の順位を決定すること(災害医療語録:広域災害救急医療情報センター)
私は武蔵野赤十字病院の5番館というところに設置された中傷度エリアに配置。
医師らの指示に従って救護活動訓練をしました。
毎年訓練に参加させて頂いて思う事は、この訓練が役立つ日が来ない事。
災害はいつやってくるかわかりません。
備えは必要ですので、この防災の日を良い機会だと思って、避難袋等の点検をするのも良いかもしれません。
武蔵野市総合防災訓練が武蔵野赤十字病院で行われました。
毎年、私たち公益社団法人東京都柔道接骨師会武蔵野支部武蔵野地区の会員も参加させて頂いております。
私たちは医療救護班として、医師、歯科医師、看護師、薬剤師の方々と連携し、傷病者の救護にあたります。
流れ的には医師がトリアージを行い、看護師、歯科医師、薬剤師、接骨師らがそれらに従い、必要な処置を可能な医療従事者が行う、というものです。
トリアージとは?
災害医療において、負傷者等の患者が同時発生的に多数発生した場合に医療体制・設備を考慮しつつ傷病者の重症度と緊急度によって分別し、治療や搬送先の順位を決定すること(災害医療語録:広域災害救急医療情報センター)
私は武蔵野赤十字病院の5番館というところに設置された中傷度エリアに配置。
医師らの指示に従って救護活動訓練をしました。
毎年訓練に参加させて頂いて思う事は、この訓練が役立つ日が来ない事。
災害はいつやってくるかわかりません。
備えは必要ですので、この防災の日を良い機会だと思って、避難袋等の点検をするのも良いかもしれません。